街歩いて、食べ歩いて、また街歩いて。

美味しいモノは、なんでも食べたくなってしまいます。 3代以上続く江戸っ子です。 料理やお店の方々の魅力について、感じたことをお伝えします。

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その他

電車移動中のできごと。ベビーカーに男の子を乗せた欧米人のパパが乗ってきました。ベビーカーのハンドル部分には赤ちゃん用のドリンクホルダーと小さなプラスチック容器も入る凹みがありました。ベビーカーに座って少し窮屈そうな男の子は足をバタバタさせて泣く寸前のよう
『欧米か。』の画像

人に会うために外出しています。予定より早く着くクセは営業マンだった影響が強いと思います。早くついたから、オフィス街の中華料理店でランチ。となりの席にはサラリーマン男性が部下の女の子とやってきて席につきました。前に会社の上司と吉野家で牛丼食べ始めて上司が早
『妄想採用。』の画像

友達が下関に旅してきたそうです。クール宅急便でお土産が届きました。下関といえばフグですね。晩ご飯が楽しみ。というのはウソで、フグの絵はがきが届いたのでした。紙でできたハガキじゃなくて、厚みも立体感もあるフグだったのでポストの1番下に沈んでおりました。マウス
『下関みやげ。』の画像

『月曜日は昨年2月の大雪の時以上に、東京の雪がすごいらしいよ。』土曜日の午後。サラリーマンの友達からのメールに私がこんな言葉を送りました。それは知らなかったと友達がとても驚いて『日曜のうちに食品を買い貯めよう。』そんな返事が返ってきました。今、天気予報を見
『キミがいなけりゃ、始まらない。』の画像

12月のクリスマス前から胃腸にきてしまう風邪がいまも続いておりましてお正月のために買った柑橘系の果物や沢山の食べ物を無駄にしてしまいました。そんなわけで今月は食べ歩きブログは休もうと思っていたところ悲しいニュースが入ってきてしまった。星野仙一さん。ベンチで
『熱くて優しい男。』の画像

年末年始に読むための本をいくつか買ってあります。有楽町のMUJIで買った古本。朝日新書「缶詰に愛をこめて」まだ読み始めたばかりですが、著者の小泉武夫さんの描写がとても繊細で面白い缶詰の本です。中でも昔の缶詰が良かった点についてのあたり。今はビールの缶みたいに
『缶詰から考える今年の抱負。』の画像

ラストオーダーの時間まで過ごしてラッシュを覚悟で電車のホーム。ところが座席が2割程度しか埋まっていないガラガラの電車。一年の中にさまざまなイベントはあるけれど帰省した人たちの後の東京は空っぽになります。街のアーケードには早くも 迎春のたれ幕。せいぜい早くて
『東京が空っぽになる。』の画像

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