街歩いて、食べ歩いて、また街歩いて。

美味しいモノは、なんでも食べたくなってしまいます。 3代以上続く江戸っ子です。 料理やお店の方々の魅力について、感じたことをお伝えします。

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八百屋

市川駅からすぐの八百屋さん、銀次郎。店長の粟野達弥さんにお話を聞いてきました。目利きの銀次郎 ①の記事はこちらです。http://machiaruite.blog.jp/archives/68727364.html粟野さんは店長であり、築地で買い付けて来る目利き。バイヤーでもあります。築地には個人の店の
『目利きの銀次郎 ②』の画像

午後3時を過ぎたころお客さんがみかんを買いに来ていました。「ねえ、小さなミカンあるかしら 。小さいと食べやすいのよね。」みかんの箱を探して来て、在庫を確かめるのは、店長の粟野さんです。「今日は小さいのは無いねぇ。 」私も聞きました。「大きなみかんと小さなみ
『目利きの銀次郎 ①』の画像

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